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高校生万葉短歌バトル 全国40校95チーム応募

5/26(金) 23:47配信

北日本新聞

 大伴家持の生誕1300年を記念した「高校生万葉短歌バトル2017」の出場申し込みが25日締め切られ、プレイベントとして開催された昨年を大幅に上回る40校95チームの応募があった。各チームの短歌を審査し、8チームが8月7日に高岡市のウイング・ウイング高岡である本戦に出場する。

 県内14校をはじめ、3校の茨城と福岡、2校の岩手、福島、神奈川、岐阜、愛知、宮崎など17都県からエントリーがあり、昨年より14校33チーム増えた。実行委員会で審査し、6月中旬に結果と本戦の題を通知する。

 本戦はトーナメント戦で競い、高校短歌ナンバーワンを決める。貴族の間で流行した「歌合(うたあわせ)」にちなんで先鋒(せんぽう)、中堅、大将と対戦し、仲間の表現のPRや相手の歌の批評も行う。審判役の判者は歌人の佐佐木幸綱さんと小島ゆかりさん、坂本信幸高岡市万葉歴史館長が務める。

 高岡市、市教育委員会、市万葉歴史館、県歌人連盟、北日本新聞社でつくる実行委主催。

北日本新聞社

最終更新:6/14(水) 10:40
北日本新聞