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アユの友釣り解禁 日置川

5/26(金) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市や白浜町などを流れる日置川で26日、アユの友釣りが解禁された。この日を待ちわびた「太公望」たちが早朝から竿(さお)を出し、友釣りを楽しんだ。

 友釣りは、アユの縄張り行動を利用した釣り。長さ10メートルほどある竿を使い、掛け針を付けたオトリのアユを巧みに泳がせて縄張りに侵入させ、追い払いに来たアユを引っかける。

 日置川漁協によると、今年は3月下旬から5月上旬にかけ、殿山ダム(田辺市合川)の上流と下流に海産稚アユ合わせて約4・2トンを放流。天然遡上(そじょう)は、昨年よりも多いという。

 紀南地方の主な河川では日高川がすでに解禁。富田川は28日、熊野川(一部除く)と南部川(同)、古座川が6月1日、七川は同5日に解禁する。

最終更新:5/26(金) 17:00
紀伊民報