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早乙女、豊作願い田植え

5/26(金) 16:01配信

北國新聞社

 11月に宮中で営まれる新(にい)嘗祭(なめさい)に献上する米を栽培する「献穀田(けんこくでん)」の御田植式(おたうえしき)は26日、羽咋市土橋町の農業高田昌信さん(69)の水田で営まれ、早乙女役の12~25歳の女性5人がコシヒカリの苗を植え、秋の豊作を願った。

 関係者や住民約100人が見守る中、早乙女は紺色のかすりと赤いたすき、前掛けを身に着けて、約6千平方メートルの田んぼに1株ずつ苗を植えた。稲は9月下旬に行う抜穂式(ぬきほしき)で刈り取る。

 式典では、山辺芳宣市長があいさつし、谷本正憲知事、稲村建男県議、大塚幸男羽咋市議会議長、中村清長JAはくい組合長が順に祝辞を述べた。

北國新聞社

最終更新:5/26(金) 16:01
北國新聞社

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