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2部降格のハル、39歳指揮官が退団…プレミア複数クラブが関心か

5/26(金) 11:40配信

SOCCER KING

 ハルは25日、マルコ・シウバ監督の退任が決まったと発表した。解任ではなく、監督自身がクラブを去る選択をしたと伝えられている。

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 M・シウバ監督は1977年生まれの39歳。母国ポルトガルのエストリルで2011年に指揮官としてのキャリアをスタートさせた。現役引退直後だったにも関わらず、セグンダ・リーガ(ポルトガル2部リーグ)制覇を果たすと、就任2年目にはプリメイラ・リーガ(同国1部)で5位へ躍進。翌2013-14シーズンはヨーロッパリーグ(EL)プレーオフを突破してグループステージに出場し、国内リーグでは4位フィニッシュを果たした。

 若くして手腕を発揮したM・シウバ監督は2014-15シーズン、スポルティングの指揮官に就任。FW田中順也(現ヴィッセル神戸)らを指導したが、1年で退任した。昨シーズンはオリンピアコスを率いてリーグ制覇を果たしたものの、またも就任1年で退任。そして今年1月、ハルの指揮官に就任した。

 就任当時、プレミアリーグ最下位に沈んでいたハルの再建を託されたM・シウバ監督は、18試合で6勝を挙げる奮闘を見せて終盤まで残留争いを演じた。マンチェスター・Uと引き分け、リヴァプールを破るなど勝ち点を積み重ねたが、降格圏脱出はならず。17位ワトフォードと6ポイント差の18位で2部降格が決まった。

 なおイギリス紙『ガーディアン』によると、M・シウバ監督に対してはクリスタル・パレスやワトフォードが招へいに向けて動きを見せている模様。ハルのプレミアリーグ残留には失敗したとはいえ、各クラブで実績を残して評価を高めている同監督が、今後もイングランドにとどまる可能性が報じられている。

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最終更新:5/26(金) 11:40
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