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“カルト的人気”のGKも…シティが一挙4選手の今夏退団を発表

5/26(金) 7:42配信

ゲキサカ

 マンチェスター・シティは25日、GKウィリー・カバジェロ(35)とDFバカリ・サニャ(34)、DFガエル・クリシー(31)、MFヘスス・ナバス(31)の4選手の今夏退団を発表した。

 14年7月にマラガから加入し、シティで公式戦48試合に出場したカバジェロは「シティでプレーすることは名誉なことだ。ここに来た初日からクラブのみんなが歓迎をしてくれた。いつまでも感謝していたい」とコメント。2016年2月28日に行われたリバプールとのリーグ杯決勝のPK戦では3人連続セーブをみせるなど、クラブによるとファンから「カルト的な人気」を誇っていたという。カバジェロは「ドラマチックな展開でリーグ杯を優勝できたことは、特別なことだった。一生忘れないよ」と振り返った。

 サニャは14年7月にアーセナルから加入。公式戦85試合に出場し、「3年間で人気選手の一人」となったという。シティでのキャリアを振り返り、「どの瞬間も楽しんでいた。懐かしい気持ちで、ここでの時間を振り返ることになるだろう。スタッフ、選手そしてファンのみんなに3年間を思い出深いものにしてくれて、ありがとうと言いたい」と感謝の思いを述べた。

 11年7月から6年間在籍したクリシー。通算200試合以上に出場し、その間にリーグ戦とリーグ杯それぞれ2度優勝を経験した。「僕にとってシティでの6年間は、特別なものだった。4つのトロフィーを獲得して、クラブをイングランドでトップチームの一つに確立する手伝いができたのは、素晴らしい道のりだった。その一部になることができて、誇りに思っている。今日クラブのいる場所は、素晴らしいよ。これからももっと成功を納めるクラブだと確信している」とシティの繁栄を願った。

 セビージャから13年夏に加入したナバスは、公式戦183試合に出場。スペイン代表としても活躍した。アイトール・ベギリスタインFDは、「ヘススと一緒に働くことは、喜びだった。とても一生懸命練習に励むこと、献身、プロ意識や勝利への渇望を、毎日見て取ることができた。今季は、サイドバックでのプレーなど、数々の才能を証明してくれた」と新天地での活躍を願った。

最終更新:6/12(月) 16:02
ゲキサカ

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