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起業家精神教育始動 静大情報学部、米大と連携

5/27(土) 7:21配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡大情報学部(浜松市中区)は2017年度から、アントレプレナーシップ(起業家精神)教育に乗り出した。米国のシリコンバレー日本大学と連携し、学生は世界的なイノベーション拠点であるシリコンバレーの取り組みを学びながら、浜松市内でイノベーションを起こす仕組みや環境整備を考える。

 電子工学研究所の青木徹教授と情報学部行動情報学科の永吉実武講師が担当する先端情報学実習のプロジェクトの一つ。イノベーションによる浜松市の再活性化を目的にした施策提言を視野に入れ、問題意識を持って新しいことに挑戦する起業家の精神や能力を養う。

 26日は学部2年生から博士課程1年生までの計8人が参加し、テレビ会議システムを使ってシリコンバレー日本大学と初めてやりとりした。同大を運営する起業家の桝本博之学長から、シリコンバレーと日本の起業家を取り巻く環境や人々の考え方の違いなどを学んだ。

静岡新聞社