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土肥の“幻の味”今年は豊作 白ビワが収穫期

5/27(土) 14:30配信

伊豆新聞

 伊豆市の土肥地区で特産の白ビワが収穫期を迎えた。昨年は不作だったが、今年は一転して豊作。“幻の味覚”を堪能できそう。

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 松原公園には11本の木があり、オレンジに色づいた白ビワがたわわに実っている。横浜市から訪れた二見靖夫さん(74)、まさこさん(68)夫妻は「たくさん実っている。見ていると豊かな気持ちになる」と話した。市役所土肥支所によると、かなり実の付きが良く、早い木は4月下旬から色づいたという。

 全国的にも珍しく、果肉が白く、小粒。果汁たっぷりで甘みが強いのが特徴。収穫時期が1~2週間と短い上、傷つきやすく、市場に出回らない「幻のビワ」と呼ばれており、同地区の直売所などのみで販売される。

 市が管理する恋人岬隣の「白ビワ園」は、6月3~5日と9~13日にビワ狩りを行う。40分間の食べ放題で中学生以上1500円、小学生700円(未就学児は無料)。午前9時~午後4時(受け付けは3時半まで)。問い合わせは同支所〈電0558(98)1111〉へ。

最終更新:5/27(土) 14:30
伊豆新聞