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広がるビットコイン、でも心配も… 漫画家夫婦が描く「仮想通貨」 【マンガで読むニュース】

5/29(月) 7:00配信

withnews

 仮想通貨「ビットコイン」の導入が徐々に広がりつつあります。ツイッターに投稿した漫画「戦国コミケ」が話題になった漫画家・横山了一さんと、「発酵かあさん」で知られる妻で漫画家の加藤マユミさんが、夫婦で描きました。

【漫画】「導入!ウニュコイン」はこちら。コミケの達人がタイムスリップする「戦国コミケ」も掲載

漫画の内容は

うにゅ子:このビットコインってなに?

お母さん:インターネット上で流通する仮想通貨よ 今使える所が増えてるのよね…… よし、決めたわ! 我が家でも仮想通貨「ウニュコイン」を導入します! まずうにゅ子には1000ウニュコイン!

うにゅ子:わ~ なんかリッチな感じ~

お母さん:お姉ちゃんに2000ウニュコイン! パパに5000ウニュコイン!

お姉ちゃん:やった~ 服買っちゃお!

お父さん:これで豪華なランチが食えるぞ~!

(オチ)うにゅ子家以外で一切使えず……

元のニュースはこちら

 格安航空会社のピーチ・アビエーションは22日、年内に仮想通貨ビットコインで航空券を買えるようにすると発表しました。

 国内では小売店や飲食店が決済手段として導入し始めていますが、主要交通機関は初めて。増える訪日外国人客の利用を見込んでいます。

 ビットコイン取引所を運営するビットポイントジャパン(東京)と組み、ピーチのウェブサイトでビットコインで航空券を購入できるようにし、複数の空港のカウンター近くに日本円とビットコインを交換できる機械を置きます。

 ピーチがビットコインに注目するのは、持ち運び不要で現地通貨との交換の手間も省けるため、海外旅行者の間で利用が広がる可能性があるからのようです。

 国内では、訪日客の利用が多い小売店や飲食店など約4千店でビットコインが使えるとされています。

 家電量販店ビックカメラは、4月から東京都内の2店で使えるように。リクルートライフスタイルも、決済用アプリを提供する飲食やホテルなど約25万店に、今夏からの導入を呼びかけています。

 ただ、国内の航空会社は今のところ追随する動きはありません。ビットコインを監督する国際機関がなく、トラブルの種になりやすいことが原因のようです。

 投機的な売買が多く、価格も乱高下しがちです。2014年には、当時最大手の取引所だったマウント・ゴックスが経営破綻し、多額の顧客からの預かり金が消失しています。

漫画作者・横山夫妻

【夫・横山了一】 漫画家。育児漫画「息子の俺への態度が基本的にヒドイので漫画にしてみました」(リイド社)や、北海道&関西エッセイ漫画「北のダンナと西のヨメ」(飛鳥新社)などが主な著作

【妻・加藤マユミ】 二児の母でもある漫画家。主な著作は、自家製発酵食品について描いた「発酵かあさん」(リイド社)や、出版社擬人化コメディ「飯田橋のふたばちゃん」(双葉社)など

最終更新:5/29(月) 7:00
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