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【Krush】余裕グレイスに「外国人天国にはさせない」(KANA)=計量

5/27(土) 23:37配信

イーファイト

 5月28日(日)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.76』の前日計量&記者会見が、27日(土)都内にて13:00より行われた。

【フォト】計量で引き締まった肉体を見せたグレイス

 セミファイナルのKrush女子 -50kg Fightで対戦するWBCムエタイ・インターナショナル・ライトフライ級王者グレイス・スパイザー(イギリス)は49.8kgでパス、第2代Krush女子王者KANA(K-1ジム・シルバーウルフ)は50.0kgジャストで計量をクリアした。

 1月にベルトを失った前女子王者KANAがタイでの武者修行を終え、再起のリングへ。現王者メロニー・ヘウヘスを過去に破っているグレイスとの対戦は、KANAにとっては待ちに待った復帰戦となる。

 KANAは「グレイスは意外と小さいなと感じた。いい顔しているし、ちょっと悪い顔もしている。4カ月の長い道のりでしたが、今すぐにでも戦いたいくらいワクワクしている」と戦闘モード全開だ。

 対するグレイスは、KANAからベルトを奪ったメロニーに勝っている余裕からか「相手の印象は特にない。早く試合がしたい」と余裕の表情を浮かべた。初来日での試合に対するプレッシャーを聞かれるも「私はプレッシャーが好きなので、早く拳を交えたい。そして、この試合に必ず勝ってメロニーのベルトを取りたい」とKrush女子王座獲得もアピールした。

 しかし、KANAは「Krush女子王座をこのまま外国人天国にはさせない。グレイスに勝ち、メロニーから必ずベルトを取り返す」と日本人代表として外国人選手の進撃をストップするつもりだ。

 この試合の先には、Krush女子王者メロニーへの挑戦が見えているだけに、両者とも終始気合いの入った表情だった。

最終更新:5/27(土) 23:37
イーファイト