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1打で800万円ゲット!?最終日はホールインワンで最大3200万円

5/27(土) 19:28配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 2日目(27日)◇オークモントGC (奈良)◇6538yd(パー72)

【画像】藍&ボミの貴重2ショット!

最後までドラマがある―。16番でホールインワンを達成した藤崎莉歩は、賞金30万円を獲得して「すごく嬉しいです」と喜んだが、「欲を言えばね、(あすだったらと)思いますよ」と苦笑いだった。

あすの最終日は4ホール(3、8、12、16番)の各ショートホールに、ホールインワン賞800万円が懸けられる。2014年大会から実施され、これまで同一選手による同日の複数回エースはないが(LPGA調べ)、4ホールすべてで達成すれば、優勝賞金1440万円を大きく上回る最大3200万円という破格の額を手に入れることができる。

16番の打ち下ろしで7Iを振り切った藤崎は「すごく気持ちよかったです」と、試合では自身初の達成に満足感を示した。通算1アンダー27位で予選通過したが、「知らなかったんですが、後ろの看板を見たら、あすだったら800万だったのかと思いました」と悔しがった。


19歳の永井花奈も「もちろん狙いますよ!」と即答した1人。これまでホールインワンは計2回。1度目はジュニアの大会で、2度目は昨年末の最終予選会(ファイナルQT)の2日目だった。昨季終盤では、パー3でカップをかすめるショットを2度も放っており「予兆があったんです」と笑顔で話した。

初優勝も期待される永井は、通算4アンダー9位と首位と3打差にいる。「賞金も大事ですけど、イーグルを奪っていけたら嬉しい。だから狙いますよ」と貪欲に攻めるつもりだ。

同じく19歳の小野祐夢も「すごいですよね!」と興奮気味。普段は下部のステップアップツアーを主戦場とするが、永井と同じく通算4アンダー9位で最終日を迎える。「短いショートでなんとか1回決まってくれたらいい」と話した。技術だけではなく運も必要。引き寄せた強運が、初優勝のドラマを生む可能性だってある。(奈良県山添村/林洋平)

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