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DFBポカール決勝、フランクフルトDFは香川真司らドルトムントの攻撃陣を警戒

5/27(土) 18:55配信

GOAL

フランクフルトは27日、DFBポカール決勝でボルシア・ドルトムントと対戦する。チェルシーからフランクフルトにレンタル中のDFマイケル・ヘクターが『Goal』の取材に応じ、試合に向けた意気込みを語ってくれた。

ジャマイカ代表DFのヘクターは昨夏の加入当初は公式戦2試合連続で退場処分を言い渡されるなど、ドイツサッカーへの順応に苦しんでいたように見えた。だが、日本代表MF長谷部誠を欠き、後半戦で大きく失速したチームにおいて、レギュラーの座を勝ち取り、決勝までの5試合全てでフル出場している。

そんなヘクターは、ドルトムントについて「僕たちは今シーズン彼らに一度勝利している。とにかくその時と同じようにトライするよ」とコメント。昨秋2-1で制したリーグ戦では「セカンドボールをすべて奪い、ポジティブに戦った。守るだけじゃなくて攻撃を仕掛け続け、彼らを押し返したんだ」と振り返り、今回の対戦に向けては「自分たちのゲームをプレーし、勝ちに行くさ。一つの試合だし、カップファイナルでは何でも起こり得るからね」と熱く語った。

一方で、相手の攻撃陣には警戒しているようだ。「彼らには(マルコ)ロイス、(ウスマン)デンべレ、香川(真司)といった選手たちがいる。調子が良ければ、相手にとって厄介な選手たちがたくさんいる。好調の(ピエール=エメリク・)オーバメヤンもリスペクトしなければいけない」と続けた。しかし、それでも「男たちの勝負。彼らは超人ではないし、僕たちにも十分勝利できるチャンスがある」と自信をのぞかせている。

フランクフルトにとっては2005-06シーズン以来の決勝進出で、1987-88シーズン以来となるポカール制覇のチャンス。また出場すれば、ヘクターにとってはこれまでのキャリアにおける最高のビッグマッチを経験することになる。

GOAL

最終更新:5/27(土) 18:55
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