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テニス=全仏の大本命はナダル、通算10回目の優勝に挑戦

5/27(土) 11:32配信

ロイター

[26日 ロイター] - テニスの四大大会の第2戦、全仏オープン(28日開幕)、男子シングルスでは同大会9回優勝の実績を誇るラファエル・ナダル(30、スペイン)がピーク時の力を取り戻し、満を持して同大会10回目の優勝に挑戦する。

ナダルは今季、得意なクレーコートで行われたモンテカルロ、バルセロナ、マドリードでのトーナメントを制覇した。

ことしの全仏はロジャー・フェデラー(スイス)がウィンブルドン選手権に備えて欠場。昨年の王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)はようやく本来の動きを取り戻しつつある状態で、世界ランク1位のアンディ・マリー(英国)も不調。新世代のドミニク・ティエム(オーストリア)とアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)らが対抗に挙げられるなか、ナダルが本命視されている。

メジャー大会7回優勝の実績を持つジョン・マッケンロー氏はロイターに対し、「全盛期に戻ったと言うのは難しいが、ナダルはすばらしいテニスをしている」とコメントした。

ナダルは1回戦でブノワ・ペア(フランス)と対戦。順調に勝ち進めば準決勝で第2シードのジョコビッチと当たる組み合わせとなっている。

最終更新:5/27(土) 11:32
ロイター