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犯罪都市「米花町」で過ごす“黒い人”のギャグな日々 名探偵コナンのスピンオフ「犯人の犯沢さん」がいろいろヤバイ

5/27(土) 14:06配信

ねとらぼ

 「殺す側ですから!」――名探偵コナンに登場する“黒い人”が主人公のスピンオフギャグ漫画「犯人の犯沢さん」。タイトルからして強烈ですが、さらにその内容がいろいろヤバイとネット上で話題になっています。

【第1話:最初からツッコミどころしかない】

 もはやコナンの人気キャラとなっている、顔も含めて全身真っ黒なシルエットで描かれた黒い人こと「犯人」。事件の解決前に誰か分からないように犯人の暗躍を描くための見た目ですが、今回の漫画では元から“犯人”として描かれているためずっと黒い人のままです。

 最強のプライバシー保護機能と最強の犯人づらを持ち合わせた主人公は、第1話で「私が住むにふさわしい」として世界トップの犯罪率を誇る“米花町(※コナンたちが住む場所)”の駅に降り立ちます。

 そして電車から降りた際には「死にたいのか!?」「まともな人間はこの町には近づかんぞ!!」と周囲の人に心配される「殺す側」の黒い人。というかこの町、どんだけ世間で恐れられてるんだ……。

 キャラクターは主役の黒い人以外に、コナンや蘭に園子といった主要メンバーが登場。他にもコナンファンなら「お?」となるキャラがさり気なく描かれていたりと、小ネタもいくつか仕込まれているもよう。

 地元から上京してきた身の“黒い人(犯人)”が、危険な町「米花町」で一体どんな行動に出るのか――といった物語ですが、今後本当に殺人を犯すのか、素顔は見られるのか、コナンの世界観にどこまでツッコむのか。というかこの設定はズルい……!

 漫画「犯人の犯沢さん」は、5月25日発売の「サンデーS増刊 7月号」にて掲載中で、劇場版アニメの漫画化「名探偵コナン 純黒の悪夢」と同時に連載がスタートしています。

 ちなみに表紙では、コナンくんの横でいつかのアニメ版のオープニングで見た「パラパラのポーズ」を決める黒い人の姿が。人影なのにスポットライトを浴びる暴挙に、捕まってレジに持っていかれるのは時間の問題かも。

(C)かんばまゆこ/小学館 (C)青山剛昌/小学館

(宮原れい)

最終更新:5/28(日) 11:14
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