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NMB48藤江れいなが卒業公演「悔いはありません」

5/27(土) 20:31配信

東スポWeb

 アイドルグループ「NMB48」の藤江れいな(23)が27日、大阪市のNMB48劇場で卒業公演を開催。10年間、通算公演回数703回のアイドル生活に幕を下ろした。

 2007年にAKB48に加入し、14年の「AKB48グループ大組閣祭り」でNMB48に移籍した藤江は、先月17日に大阪・オリックス劇場で卒業コンサートを開催。3~4日には古巣・AKB48劇場で出張公演も行い、26日に同劇場で行われたAKB48「4期生10周年特別公演」にも駆けつけた。そして、デビューから丸10年を迎えたこの日、本拠地・NMB48劇場での最後の公演に出演した。

 自己紹介の際には「今日の主役でーす」と笑顔であいさつ。「明日の筋肉痛も気にすることはないですし、皆さんも明日、声が枯れるとか気にしてませんよね? 最後までたくさん声を聞かせてください!」と盛り上げた。

 続けて「今日は私だけが主役じゃなくて、紗英ちゃんも400回公演なんです」と、この日劇場出演400回目を迎えた村瀬紗英(20)を祝福。村瀬は「私のことまで気にかけてくれてさすがですね。やっぱり私の尊敬するアイドルです」とたたえた。

 アイドル生活を「いろんなことにチャレンジして、いろんな方と出会いました。楽しいことでなく嫌と思うこともありましたが、今の私には全て宝物になってます」と笑顔で振り返った藤江。しかし「今まではメンバーがいてくれたけど、これからは一人でやっていかなきゃいけないのは不安もあります。でも、藤江ファミリーはいつも私の近くにいてくれて支えてくれました。そんなすてきな皆さんに出会えて幸せです」とメンバーに感謝すると涙を見せた。

 それでも、涙をこらえ「私がNMB48に移籍してきた時に、温かく迎えてくれたファンの皆さんには本当に感謝してます」とファンにあいさつ。「アイドルを10年続けてきて悔いはありません。アイドル最高です!」と締めくくった。

 卒業後は、6月1日にファンクラブが立ち上がり、東京と大阪でのイベント開催も決定。さらに、6月に台湾やアジアを中心に公開予定の台湾映画「恐怖の中身(恐怖的中身)」で主演を務めるなど、女優としての活躍が期待される。

最終更新:5/27(土) 20:31
東スポWeb