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福士蒼汰、監督の称賛に男泣き「出会えたことは僕の大きな財産になった」

5/27(土) 15:15配信

スポーツ報知

 俳優の福士蒼汰(23)が27日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで主演映画「ちょっと今から仕事やめてくる」(成島出監督)の初日舞台あいさつに、工藤阿須加(25)らと出席した。

 撮影の5か月前からリハーサルして臨んだ2人。あいさつの最後には、成島監督から「これから日本映画界を背負って立つ俳優がここに誕生した。2人にはお礼を言いたい」と称賛された。

 福士は感激で言葉を詰まりながら「厳しくご指導していただいて、僕を役者として育ててくれたのは成島監督。今回の作品に成島監督に出会えたことは僕の大きな財産になった」と大号泣。工藤も「次に成島監督の作品に出させていただく時は、監督を助けられる役者になりたい。いつか成島さんに恩返ししたい」と涙を浮かべた。

 タイトルにちなんで、「ちょっと今から俳優やめてくる」をテーマに、なりたかった職業についてトーク。福士は「仕事しない」と回答し、「仕事やめたら世界一周ぐるぐる海外を東南アジアから中国に回って、あまりプランを決めずに行きたい」とキッパリ。小池栄子(36)から「英語ペラペラだもんね」と褒められ、「ペラペラじゃない。“ペ”くらい」と苦笑いを浮かべた。

 工藤は「農家」、飛行機が苦手という吉田鋼太郎(58)は「パイロット」、小池は「スナックのママ」、成島出監督(56)は「漁師」と答えた。

 同作は、累計70万部を突破した北川恵海氏の同名小説を実写化。新社会人・青山隆(工藤)が、厳しいノルマとパワハラに疲れ果てて線路に飛び込もうとしたところを謎の男・ヤマモト(福士)に助けられる物語。福士は「生きる、死ぬってどういうことだろうと感じる映画。(見た人に)生きるってことに全力になれる人になってほしいと思う。僕も全力で自分の時間を生きていきたい」と語った。

最終更新:5/27(土) 15:15
スポーツ報知