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桐生祥秀、「断トツだったので」終盤に力抜き200メートル予選1位通過…関東インカレ

5/27(土) 15:34配信

スポーツ報知

◆陸上 関東学生対校選手権第3日(27日、神奈川・日産スタジアム)

 陸上の関東学生対校選手権第3日が27日、神奈川・日産スタジアムで行われ、男子1部200メートル予選第5組で、リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(21)=東洋大4年=が終盤に力を抜きながら20秒79(追い風1・3メートル)で1位、全体2位で通過した。「コーナーから直線に入った時、断トツだったので、今日はもういいや、と(思った)。なるべく力を使わないようにした」と余裕たっぷりに話した。

 26日の同100メートルでは10秒24(向かい風0・5メートル)で2年連続3度目の優勝を飾った。4位だった同400メートルリレーと合わせて、今大会6本目のレース。「やはり疲れはある。今日は疲れを残さないようにした。休日だった、と思うようにしたい」。同種目の準決勝、決勝は28日に行われる。「200メートルを走れれば100メートルの後半に生きる。明日(28日)は高校(京都・洛南)の時の自己ベスト(20秒41)を超えたいですね」と意欲的に話した。今大会の200メートル初Vと短距離2冠を目指す。

最終更新:5/27(土) 15:42
スポーツ報知