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【白百合S】サトノクロニクルが接戦制し2勝目 ダービー除外のうっぷん晴らす

5/27(土) 16:06配信

スポーツ報知

 27日の京都10R、白百合S(3歳オープン、芝1800メートル、7頭立て)は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気のサトノクロニクル(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ハーツクライ)がゴール前の競り合いを制して、オープン初勝利。日本ダービーを除外となったうっぷんを晴らした。勝ちタイムは1分46秒6。

 ゲートをゆっくりと出ると、後方2番手で脚をためた。3コーナーの坂の下りから徐々に加速していき、直線は外へ。最後は大外を伸びたゴールドハット、内を抜け出したクリノヤマトノオーとの大接戦となったが、クリノを鼻差競り落として、単勝1・8倍の人気に応えた。

 「きょうは、ゆっくりめの競馬を、ということだったので。最後は何とか届いてくれましたね。いい経験になったと思います」と川田騎手。ダービー出走へは『1着条件』だった前走の京都新聞杯を頭差2着。賞金19番目でフルゲート18頭の競馬の祭典に駒を進めることはできなかった。それでも、今後へ大きな意味を持つ2勝目をつかんだ15年日本ダービー2着のサトノラーゼンの半弟に、池江調教師は「危なかったですけどね。よかったです」とホッとした表情で喜びを表していた。

最終更新:5/27(土) 17:00
スポーツ報知

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