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ソフトバンクが打ち勝つ デスパイネ、松田、内川が一発競演

5/27(土) 19:17配信

デイリースポーツ

 「日本ハム8-13ソフトバンク」(27日、札幌ドーム)

 ソフトバンクが15安打13得点で4時間を越える乱打戦を制し連敗を2で止めた。

 初回は内川の右前適時打とデスパイネの右中間14号3ランで4点を先制。4-2の三回は柳田の中越え適時二塁打、中村晃の左前適時打、松田の左越え9号2ランで4点を追加した。

 四回は内川の左越え11号2ランなどで3点を加え、前半で2桁得点に乗せた。11-7の七回には上林の右前適時打と今宮の押し出し四球で2点を追加。

 プロ3年目で初先発の松本裕はリードを背にプロ初勝利を目指したが、五回途中まで9安打6失点と打ち込まれて降板した。

 両軍合わせて19安打21得点。内川は、「勝って良かったなと思う。ファンの皆さんもいろんな点があって、見に来て良かったなと思ってくれているのではないかと思います」と乱打戦決着を総括した。

 内川は初回の右前先制打について、「初先発の松本が投げていたので先に点を取ってやりたいと思った」と振り返り、四回の弾丸2ランには、「打った瞬間入ったと思った。あの時点では点差も開いていたので思い切って打ち、最高の結果になったと思う」と語った。ここ5試合で4発。好調の要因を問われると、「分からないぐらいがちょうどいいのかな。僕が打つとベンチのみんなも珍しいことが起こったと喜んでくれる」と話した。

 日本ハムも14安打。0-4の初回3四球の2死満塁から田中賢の中前2点適時打で2点。2-11の四回は近藤の中前適時打で1点。五回は代打・杉谷の左線2点二塁打と岡の左前適時打なので4点。7-13の七回はレアードの中前適時打で1点を返したが、届かなかった。

 先発・有原は3回8安打8失点で5敗目(3勝)。

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