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鈴木紗理奈、元彼・たむらけんじにも初主演映画「見てほしい」

5/27(土) 20:34配信

スポーツ報知

 女優で歌手の鈴木紗理奈(39)が27日、東大阪市内で初主演映画「キセキの葉書」(8月19日関西先行公開、ジャッキー・ウー監督)の完成披露上映会に出席した。

 絵本作家の脇谷みどりさんの実話をベースにした「希望のスイッチは、くすっ」が原作で、阪神・淡路大震災後の兵庫・西宮市を舞台に、脳性まひの娘と認知症の母親を抱えながらも日々を懸命に生きる主婦という難役に挑んだ。「これをきっかけにお芝居をたくさんやりたいと思えた、自分の転機となる作品でした」と感慨深げだった。

 撮影は昨年9月に関西で行われた。現在、都内で実母と長男と3人暮らしの鈴木は、始発の新幹線で現場入りし、最終で東京に帰るというハードなスケジュールをこなした。「自分の中の決め事として、できる限り息子の顔を見ようと思っていたので。寝顔だけ見てまた出かけることもあった」と振り返った。

 「芝居をするのは失礼。台本を何度も読み込んで、脇谷さんのつもりで現場に入ろうと思った」と言い、メイクもごく薄くするなどまさに体当たり。本格的に女優業に開眼したようで、「どんな役でもやりたい。もしこの映画で、子どもの世話をしている中で脱ぐシーンがあったとしたら、何も気にせず脱いでいたと思う」と、作品次第ではヌードもいとわない覚悟を示した。

 その反動もあってか、恋愛はしばらく封印中。「何もないんです。「今は3人で生活が整っているので。たまにデートしてご飯を食べるような彼氏がいればいいけど」と苦笑い。「たむらさん、元彼、元ダンナ限らず、みんなに見てほしい」と、20年以上前に交際していたお笑いタレント・たむらけんじ(44)らにもアピールした。

 また、舞台あいさつでは同作に出演している女優・雪村いづみ(80)もサプライズで登壇した。

最終更新:5/27(土) 20:34
スポーツ報知