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【巨人】宮国、10安打7失点で降板 3番手桜井も2失点で一方的な展開に

5/27(土) 20:49配信

スポーツ報知

◆巨人―広島(27日・東京ドーム)

 3回までに広島に4点を奪われた巨人先発の宮国。4回にも追加点を許す。

 先頭の田中にこの日2つ目となる四球、丸の二ゴロ併殺打などで2死三塁。ここで踏ん張りたかった宮国だが、4番・鈴木に左翼線二塁打を打たれ5点目。安部四球での2死一、二塁から、エルドレッドに中越2点適時打で7点目を奪われついに降板、ルーキー左腕の池田にマウンドを譲った。

 池田は代打・堂林に右前打を許したが、会沢を空振り三振に斬り8点目はくいとめた。

 しかし、広島打線は6回にも追加点をあげる。この回から巨人3番手としてマウンドにあがった桜井から、先頭の丸が右中間二塁打、鈴木の一ゴロはベースカバーの入った桜井が一塁ベースを踏みそこねて内野安打となり無死一、三塁。自らの守備のミスに動揺したのか桜井は続く安部、エルドレッドに連続四球を与え、押し出しで8点目。堂林の右犠飛で9点目を奪われた。

 巨人は4回に阿部の右前打が初ヒット。5回には石川が三塁内野安打、6回にマギーに中前打が出ただけ。九里の前にゼロ行進が続き、試合は一方的な展開になった。

 試合は広島が2回に丸、鈴木の連続タイムリーなど5安打で3点、3回にはエルドレッドの12号ソロで4点目をあげていた。

 宮国は今季初勝利、964日ぶりの先発勝利を目指したが、3回途中、10安打7失点でノックアウトされる形となった。

最終更新:6/1(木) 12:51
スポーツ報知

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