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【日本ハム】近藤マルチ安打!7打席連続出塁で打率4割2分6厘

5/28(日) 7:04配信

スポーツ報知

◆日本ハム8―13ソフトバンク(27日・札幌ドーム)

 日本ハムの近藤健介捕手(23)が27日のソフトバンク戦(札幌D)に「3番・DH」でスタメン出場し、2安打3四球で5打席連続出塁をマークした。26日の試合の3打席目から7打席連続出塁を果たし、打率は驚異の4割2分6厘とした。チームは有原が3回8失点でKOされるなど13失点を許し、乱打戦を落とした。

 若きバットマンの勢いが止まらない。2打席連続四球で迎えた4回2死二塁。近藤がソフトバンク先発・松本裕の低めの直球を鋭く振り抜き、中前打を放った。9点ビハインドの状況だったが、「自分の打席をしっかり大事にしようと思った。(集中を)切らすことなく入れた」と振り返った。

 この一打が打線の勢いを呼び込む。8点を追う5回は代打・杉谷の2点二塁打、岡の適時打で3点を返すと、近藤は2死一塁から右前打。今季43試合目の出場で17度目の複数安打で一、三塁と好機を拡大すると、続く4番・中田の打席では相手の暴投で1点を返し、一時は4点差まで迫った。

 ただ、打線が今季最多14安打で8点を奪ったが、先発・有原が3回自己ワーストタイの8失点でKOされると、2番手・エスコバーが3失点、3番手・石川直も2失点で15安打13失点。それでも、16試合連続出塁中の近藤は「ワンサイド(ゲーム)にならず、色々な投手を投げさすことができた。(次戦に)カード勝ち越しがかかっているので、いい形で終われるように」と前を向いた。まずは交流戦前最後の一戦となる28日のソフトバンク戦を勝利で飾りたい。

最終更新:5/28(日) 8:15
スポーツ報知