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J3盛岡前監督が違約金を求め提訴

5/28(日) 5:53配信

スポーツ報知

 J3グルージャ盛岡の神川明彦前監督(50、現明大付明治中高総監督)が、盛岡の運営会社であるいわてアスリートクラブ(菊池賢代表取締役社長)を相手に、違約金1080万円の支払いを求め東京地裁に提訴したことが、27日までに明らかになった。

 神川氏は明大監督や全日本大学選抜監督を経て昨季、2年契約でJ3盛岡監督に就任。天皇杯ではJ1仙台を破ったが、リーグ戦は13位。クラブ側は神川氏を1季で解任した。成績不振による解任の場合は契約期間の残りの報酬も支払うことになっていたが、クラブ側は「監督在任中の言動がクラブの秩序を乱し、守秘義務に違反した」などの理由を示し、支払いを拒否したとされる。違約金として請求した1080万円は、2年契約の残りの期間の報酬に当たるという。

 クラブ側は27日、「神川氏の退任時から誠意をもって対応させて頂いたが、このような事態に発展してしまい非常に残念。正当性については、今後の訴訟手続きを通じて明らかにしていく」とコメントした。

最終更新:5/28(日) 5:53
スポーツ報知