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銀座で激戦! 自治体アンテナショップは儲かるの?

5/27(土) 12:30配信

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東京都内に自治体のアンテナショップが65店舗も

「東京の銀座・有楽町が激戦区」というと、何を想像するでしょうか。ブランドショップや飲食店もそうですが、実は、全国の自治体のアンテナショップが集積しているのです。

全国の地域活性化活動を支援している一般財団法人地域活性化センターが2017年1月に発表した「平成28年度自治体アンテナショップ実態調査報告」によると、2016年4月1日現在、東京都内に出店している自治体のアンテナショップは65店もあるそうです。

都内のエリア別に見ると、アンテナショップがもっとも集まっているのが銀座・有楽町エリアで、20店のアンテナショップがあります。

たとえば、有楽町駅前の「東京交通会館」はまさにアンテナショップの「聖地」です。富山県、兵庫県、大分県、福岡県、北海道美瑛町、徳島県、香川県、兵庫県豊岡市、滋賀県、札幌市、静岡県、和歌山県、大阪府、秋田県などのアンテナショップがあります。

中でも、北海道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」は、年間入館者数100万人以上、売上高も10億円以上と、都内のアンテナショップの中では群を抜いています。

銀座・有楽町ではこのほか、銀座1丁目の「銀座わしたショップ」(沖縄県)、数寄屋橋近く東急プラザの向かいの「銀座熊本館」(熊本県)、日比谷シャンテに近い「鹿児島遊楽館」(鹿児島県)などが人気店。

また、山形県、岩手県、福井県、石川県、茨城県、栃木県、広島県、高知県なども銀座・有楽町エリアにアンテナショップを出店しています。

再開発で注目される日本橋エリアへの出店も相次ぐ

銀座・有楽町に続いて、最近アンテナショップの出店が増えているのが、再開発で注目されている日本橋エリアです。富山県、福島県、三重県などが出店しています。近隣の東京・神田などを含めると、このエリアに約10店舗があります。

アンテナショップといえば、人通りの多い繁華街に出店されるのが一般的ですが、意外なところに出店しているケースもあります。2016年1月にオープンした奈良県の新施設「ときのもり」が立地するのは高級住宅地の港区・白金台です。1階がおしゃれなカフェ&ショップ、2階が奈良の食材を生かしたフレンチレストランになっています。

一方、福井県坂井市のアンテナショップは品川区の戸越銀座商店街の中にあります。ただし、同ショップは品川区の連携事業の一環で、2年間の期間限定です。

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最終更新:5/27(土) 14:45
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