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キルスティン・ダンスト、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットで涙!

5/27(土) 21:01配信

ELLE ONLINE

ソフィア・コッポラ監督の『The Beguiled(原題)』のプレミアに出席したキルスティン・ダンスト。共演者のニコール・キッドマン、エル・ファニング、コリン・ファレルらに囲まれてレッドカーペットを歩いているとき、なんと目に涙が! そっと指で押さえるところをパパラッチがキャッチした。

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涙の理由については明らかにされていないけれど、そばにいたコッポラ監督とエルが微笑みながら見つめていたところを見ると、どうやら感極まっての嬉し涙だった模様。

ちなみにこの映画は、南北戦争時代を舞台としたトーマス・カリナンの同名小説が原作。怪我を負った兵士が、女性たちだけで暮らす寄宿舎にやってくる。それを契機に女性たちの関係が変化し、緊張が生じていく様子を描いていたサスペンス。

1971年には同じ小説を元に、クリント・イーストウッド主演で男性の目線から描いた『白い肌の異常な夜』が制作されている。今回の作品ではニコールやエル、キルスティンらが演じる女性たちの立場から描いているのが新しく、そしてソフィア・コッポラらしい!

カンヌではコンペティション部門に出品され、話題になっている今作。プレミアではニコールが「マイケル・コース」、エルが「ロダルテ」、キルスティンが「スキャパレリ」のドレスで登場、その華やかさと美しさで会場の視線を集めていた。

ソフィア・コッポラが監督したのだから、スクリーンでも彼女たちの美しさが余すところなく描き出されているはず。日本での公開は決まっていないけれど、公開実現に期待したい!
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:5/27(土) 21:01
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