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駅名「獨協大学前」に改称も…一部まだ旧駅名残る 乗り過ごす客も

5/27(土) 10:30配信

埼玉新聞

 4月1日に駅名を改称した埼玉県草加市松原の東武スカイツリーライン「獨協大学前」で、一部の車内電光掲示板と自動音声アナウンスが、旧駅名の「松原団地」のままになっていることが26日、分かった。

 東武鉄道は「電光掲示板と自動音声アナウンスを動作させるソフトの改修が終わっていない」と説明。車掌によるアナウンスは新駅名で統一されているというが、乗り過ごしてしまった利用客もいる。

 改修の終了は、地下鉄日比谷線と半蔵門線直通車両が29日、その他の車両は6月中を予定している。

 同社は「お客さまにご不便をお掛けして申し訳ない。引き続きシステムの改修を進めていくとともに、改修までは適切なご案内に努めたい」と話している。  

 電光掲示板で旧駅名の表示を確認したため、獨協大学前駅を乗り過ごしてしまったという東京都内の派遣社員男性(45)は「駅名が変わったことを知らない人もたくさんいる。改修が間に合わないのなら何かしらの親切な措置を取ってほしい」と訴えた。

最終更新:5/27(土) 10:30
埼玉新聞