ここから本文です

白鵬、1年ぶり38度目の優勝「うれしいです」…昨年夏場所以来

5/27(土) 17:49配信

スポーツ報知

 ◆大相撲夏場所14日目 ○白鵬(寄り切り)照ノ富士●(27日・両国国技館)

 横綱・白鵬(32)=宮城野=が東大関・照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=を寄り切りで下し、6場所ぶり38度目の優勝を飾った。

 立ち合い直後からお互いまわしをとれないままだったが、最後は白鵬が寄り切った。白鵬は勝った直後に少しホッとした表情を見せたが笑顔はなく、土俵下で結びの取組を見つめていた。

 14連勝とした白鵬は、千秋楽の横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=との取組で自身の持つ記録を更新する13度目の全勝優勝を目指す。

白鵬に聞く

 ―1年ぶりですね
 「久しぶりにインタビューしましたね」

 ―どんな気持ちですか?
 「わかりません。うれしいです」

 ―控えで考えていたように見えたが
 「長かったのかなというのか。改めて自分を見つめ直したというか、土俵に感謝していました」

 ―1年ぶりの優勝
 「けがの痛さは自分自身でしか分かりませんから。リハビリから体作りから、ようやくという感じ」

 ―さらに強くなるための治療だった
 「この結果がそうだと思いますけれどね」

 ―初日から振り返って
 「春場所も場所前の稽古は良かったけれど直前にけがをして休んだので、春場所休んだ分暴れてやるという気持ちで臨みました」

 ―Vから遠ざかる間に新横綱も誕生した
 「ライバルたちが誕生したことで、再びというのがありました」

 ―千秋楽へ
 「気持ち良く終わりたいです。それだけです」

最終更新:5/27(土) 19:05
スポーツ報知