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<千葉駅ビル9月開業>「東急ハンズ」など107店 屋上庭園、来春には保育園も

5/27(土) 11:40配信

千葉日報オンライン

 JR千葉支社は26日、千葉駅と一体となった駅ビル「ペリエ千葉」の2~7階部分を、9月7日に開業すると発表した。千葉市初出店の「東急ハンズ」など107店が入居するほか、屋上庭園や保育園などを整備する。駅利用客に加え、地域住民など幅広い利用を見込む。

 テナントは「ビームス」「ナノ・ユニバース」「アーバンリサーチロッソ」など衣料を中心に、インテリアを扱う「ウニコ」、アウトドア用品の「コロンビアスポーツウェア」、旅行会社の「JTBトラベルゲート」などが入居。階段状の建物のため、屋上庭園「えきうえひろば」は5階に整備する。

 地域住民向けの施設も充実させる。2~3階の「チバコトラボ」にはフリースペースを設け、気軽に参加できるワークショップやイベントを定期的に開催。7階には、最大306人収容の大会議室を含む全6室の多目的スペースを用意し、会議やセミナー、懇談会での利用を見込む。2018年4月には「(仮称)植草学園千葉駅保育園」が5階に開園予定だ。

 運営する千葉ステーションビル担当者は「親子3世代をターゲットに設定し、幅広い年齢層に対応できるショップをそろえた」と話す。1階と地下1階は18年夏以降の開業を予定する。

 併せて、高架下の既存商業施設「ペリエ千葉ストリート」「ペリチカ」「ペリエ千葉カーニバル」もリニューアルする。7月31日に閉店し、今秋以降、順次新装開業する。