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【スーパーフォーミュラ】岡山レース1予選:関口雄飛、圧倒。大差でレース1のポールポジションを獲得

5/27(土) 11:25配信

motorsport.com 日本版

 スーパーフォーミュラ第2戦岡山のレース1予選が行われ、ITOCHU ENEX TEAM IMPULの関口雄飛がポールポジションを獲得した。

 岡山国際サーキットは気温22度、路面温度32度。グリーンシグナルが点灯すると、各車が一斉にコースイン。多くのマシンがセッション最初からニュータイヤを投入した。

 セッション開始8分ごろ、まず最初に1分14秒台をマークしたのは大嶋和也(SUNOCO Team LeMans)。それを皮切りに続々と各車がアタックに入っていった。

 各車が1度目のアタックを終え、トップは石浦宏明(P.MU / CERUMO・INGING)。2番手、3番手にヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が続き、4番手に国本雄資(P.MU / CERUMO・INGING)、5番手に小林可夢偉(KCMG)というトップ5となった。

 トラフィックを嫌い、他車とタイミングをずらしてコースインしたKONDO RACING勢は、空いているコースを有効に活用し、山下健太が6番手に浮上。ニック・キャシディは12番手となった。

 セッション残り6分を切り、多くのマシンが2度目のアタックに向かう。

 ドライバーたちは大混雑のコース上で完璧なラップをするべく、必死に前後の間隔を調整する。その中で、フェリックス・ローゼンクビスト(SUNOCO Team LeMans)はダブルヘアピンでスピン。セッションは残り1分、厳しい状況でラストアタックに妥協を強いられた。

 各車渾身のアタックを行う中で、驚異的なタイムを記録したのは関口。完璧なポジション取りもあって1分13秒387をマークした。これには、2番グリッドのアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)もかなわず、0.556秒遅れとなった。3番手には、2度目のアタックでポジションを大きく上げたキャシディが入った。

 4番手以下は石浦、マーデンボロー、野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、可夢偉、山下、山本尚貴(TEAM 無限)、国本というトップ10。開幕戦勝者の中嶋一貴は波に乗り切れず、11番手に終わった。

 レース1は15時30分にスタート。ピットストップ義務のないスプリントレースであり、絶好の位置から関口がスタートすることになる。

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