ここから本文です

WTCCニュルブルクリンク予選:ホンダのミケリス0.6秒差でPP獲得。道上龍は11位

5/27(土) 16:11配信

motorsport.com 日本版

 ホンダのノルベルト・ミケリスが、ニュルブルクリンクのノルドシュライフェで行われているWTCC(世界ツーリングカー選手権)第4戦の予選でトップタイムを記録し、メインレースのポールポジションを獲得した。

【リザルト】WTCC第4戦ニュルブルクリンク 予選結果

 ミケリスは、午前中のフリー走行時よりもかなり暖かいコンディションで行われた40分の予選セッションで、8分38秒072のベストタイムを記録。ポールポジションを獲得した。

 2番手につけたのは、ボルボ・ポールスターのニッキー・キャッツバーグ。彼は25kmと非常に長いコースにもかかわらず、ミケリスに0.6秒差と僅差に詰めた。ニュルブルクリンクを得意とするキャッツバーグは、最終セクターで右フロントタイヤに問題を抱え、スピードを緩めなければならず、ミケリスに一歩及ばなかった。

 シトロエンのロブ・ハフは、木曜日朝のセッションでトップだったものの、最終走行を前に技術的な問題を抱えていた。しかし、なんとかコースに復帰し、ミケリスから1.5秒遅れの3番手となった。4番手にはティアゴ・モンテイロ(ホンダ)が入っている。

 ホンダの道上龍はボルボのネスター・ジロラミに1.2秒及ばず、予選11番手。オープニングレースのポールポジションを逃してしまった。

TouringCarTimes