ここから本文です

大宮、リード生かせず逆転負け 柏に2―4、後半立て続けに失点

5/27(土) 22:52配信

埼玉新聞

 (第1日、27日・日立柏サッカー場ほか)

 大宮は河本、瀬川がゴールを決めたが、柏に2―4で逆転負けした。柏は7連勝で勝ち点27として首位に立った。

 早い時間に先制した大宮はリードを生かせず柏に逆転負けした。

 大宮は前半2分に茨田の左CKから河本のヘディングシュートで先制したが、同40分に左クロスの対応で連係が乱れ、こぼれ球を伊東に詰められて同点とされた。後半14分に勝ち越しを許し、同19分、同22分と立て続けに失点。同40分に瀬川の得点で追い上げたが、反撃もそこまでだった。

■一矢報いるJ1初得点/瀬川

 J1初ゴールも表情は浮かなかった。FWにポジションを変えて迎えた後半40分、中央で大前のパスを受けると「伊藤コーチからボールを見ないで動けと言われていた。思い通りシュートまで一連の流れでいけた」と一矢を報いた。

 後半44分にはペナルティーエリアに切り込んで相手に倒されたが、判定はノーファウル。「倒れずにシュートまで行けていれば」と唇をかむ。チームとして意思疎通を欠いた失点を悔やみ「90分間通して締めないと」と反省の言葉が口を突いた。

最終更新:5/27(土) 22:52
埼玉新聞