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C・ロナウドに“休養“の大切さを教えたジダン 「これまでは60~70試合に出てきた。休まないと」

5/27(土) 18:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ロナウドにとって特別なシーズンに

今季のリーガ・エスパニョーラを制覇したレアル・マドリードでは、指揮官ジネディーヌ・ジダンのローテーション策に注目が集まった。ジダンはクリスティアーノ・ロナウドにも休みを取らせ、20選手以上が1000分のプレイタイムを記録。これがリーグ制覇、そしてチャンピオンズリーグ決勝進出に繋がった。

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今回UEFA.comのインタビューに応じたジダンは、ロナウドにも休養が必要だったと語っている。これまでのロナウドはほとんど休まずフル出場を続ける鉄人だったが、休みを取ることによって体のキレが増したと考えているようだ。

「彼とは話し合っている。どちらもスマートな考えができるし、彼の方から休みを要求してくることだってある。コンディションの問題ではなく、シーズンの重要な終盤戦でトップコンディションに持っていくためだ。彼は今季も多くの試合に出たけど、何度か休養を取ることができた。体のキレはとても良いよ。これまでは60、70もの試合に出てきたんだ。休みは必要だよ」

もうロナウドも32歳を迎え、いつまでも鉄人でいられるわけではない。初めは抵抗があったかもしれないが、今は休みの重要性を理解しているはずだ。それはジダンのおかげでもあり、今季はロナウドのキャリアにおいて特別な意味を持つシーズンとなったのではないだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/