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清武と同じ中盤の定位置争いに敗れた男も リーガの補強ベスト&ワーストをスペイン紙が紹介

5/27(土) 19:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

バルサとセビージャが目立つ結果に

昨夏の補強が上手くいかなかったチームはどこか。リーガ・エスパニョーラの中ではバルセロナが筆頭だろう。昨夏は積極的な補強に動いたが、ヒットしたと言える選手はほとんどいない。それが今季のリーグ制覇などを逃した1つの原因とも言える。

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セビージャも積極的な補強に動いたチームだが、成功と失敗の差は大きかった。今回スペイン『MARCA』は、昨夏の補強のベストとワーストは誰かアンケートを取っているが、バルセロナとセビージャが少々目立つ結果となっている。

まずベストな方だが、トップは47%でレアル・マドリードFWアルバロ・モラタだ。今季は途中出場からゴールを量産しており、大ヒットと言えよう。2位はバルセロナDFサミュエル・ウンティティで30%だ。昨夏バルセロナが獲得した選手の中で、ウンティティは数少ないヒット選手だ。長く最終ラインを任せられる存在と言えるだろう。そこからはマラガのサンドロ・ラミレスが11%、ラス・パルマスのケビン・プリンス・ボアテングが4%と続く。

では、ワーストの方を見てみよう。こちらは1位がバルセロナMFアンドレ・ゴメスで53%、2位がバルセロナFWパコ・アルカセルで21%、3位はバルセロナDFリュカ・ディーニュ9%とワースト3は全員バルセロナの選手となっている。期待を集めていたゴメス、アルカセルに失望したサポーターは多かったはずだ。

4位はアトレティコ・マドリードFWニコラス・ガイタンで5%、そして5位には清武弘嗣と同じく中盤の攻撃的な位置でのプレイを得意とするセビージャMFガンソが選ばれている。ガンソも清武と同じくサミル・ナスリらの壁を超えられなかった選手で、今回はワーストに選ばれてしまった。清武の名前は挙がっていないが、ワースト7位にもセビージャからFWルシアーノ・ビエットが選ばれており、昨夏のセビージャの補強も当たりと外れの差が大きいものだったと言える。

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