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【スーパーフォーミュラ】抜群のスタートで4位の小林可夢偉「ペースはそんなに悪くなかった」/第2戦岡山レース1

5/27(土) 21:30配信

motorsport.com 日本版

 岡山国際サーキットでのスーパーフォーミュラ第2戦の決勝レース1。7番手からスタートした小林可夢偉(KCMG)は4番手に入り、今季初入賞を飾った。

【写真】レース1のスタートシーン。可夢偉は大外から4番手に浮上

 予選では7番グリッドを獲得した可夢偉は、得意のスタートでアウト側から攻め込み、4番手に浮上。そこから前を走るニック・キャシディ(KONDO RACING)を追いかけるも、抜きどころが少ないコースで順位を上げるには至らず、そのまま4位でチェッカー。

 表彰台まであと一歩というところではあったが、久しぶりに上位に食い込む可夢偉のレース運びが見られたレースだった。

 今回は、スタートが一番のキーポイントだったが、これについて可夢偉は「スタートは鈴鹿でも良かったですし、心配していませんでした。特にアウトに行こうとかは決めていなくて、たまたまグリッドに止めた位置がアウト側に向いていて、そのまま進んで行ったという感じでしたね」とコメント。

 ただ、今回の4位には、納得している様子はなく、レース後もチームとミーティングを重ね、明日に向けての改善点を探っているのが印象的だった。

「実際のところ、もうちょっといけるかなというところはありましたが、まだ2戦目ですし、もっと詰めたいところもたくさんあります。これからまだまだ良くなっていくかなと思います。チームの雰囲気もいいですし、ひとつ結果を残せてよかったですね」

 それでも、決勝のレースペースは悪くなく、ベストラップも全体で3番手となる1分15秒258。あとは、レース展開を大きく左右する予選グリッドが重要と語った。

「決勝のペースはそんなに悪くはなかったので、あとは予選ですね。とにかく明日も頑張ります」

吉田知弘