ここから本文です

UMK渡邊社長の追徴認める 報酬増で納付分補填

5/27(土) 12:46配信

宮崎日日新聞

 テレビ宮崎(UMK)は渡邊道徳社長(71)が追徴課税を受けた問題で26日に宮崎市の同社で記者会見し、600万円超の追徴課税を受け、納付したことを認めた。熊本国税局の税務調査で社内規定を超える宿泊代が個人の所得に当たると指摘されたもので、追徴課税は2015年度までの4年間分。同社は追徴課税分を補填(ほてん)するため、渡邊社長の役員報酬を引き上げているが、今後、第三者の専門家によって調査し、これが不適切と判断されれば渡邊社長が返還するという。

 会見した黒木康紀取締役総務局長らによると、会社が支払った出張に伴う宿泊代のうち規定超過分は1千万円超。渡邊社長が帝国ホテル(東京)のスイートルームに宿泊していた点を問われると、「(渡邊社長は)重大な病気を持っており、人工透析や救急医療設備の整った宿泊施設を利用した。緊急時に医療機材を搬入するには大きな入り口が必要だった」などと述べた。

宮崎日日新聞

最終更新:5/27(土) 12:47
宮崎日日新聞