ここから本文です

立山クラフトにぎわう Tシャツアート展も

5/27(土) 12:59配信

北日本新聞

 県内外の工芸作家らのブースが並ぶ「立山Craft(クラフト)2017」が27日、立山町野沢の町総合公園で開幕した。公募した多彩なデザインを印刷したTシャツアート展を併催。大勢の来場者でにぎわった。28日まで。

 作家と来場者の交流で工芸の魅力を広め、地域活性化につなげようと企画され3回目。今回はNPO法人・立山クラフト舎(佐藤みどり代表理事)主催で、実行委員会方式で運営する。

 会場には陶磁器や木工、ガラス、革など幅広い分野の76ブースが並び、ワークショップも企画された。多彩な食を集めた「フード」、同町の東谷と日中上野、新瀬戸、芦峅寺の産物を紹介する「地域」を含め総計で100余りが集まった。来場者は作家との会話を楽しみながらブースを巡っていた。

 高岡、富山両市の女性会社員でつくるグループ「ざ・ぶんっ」(四津井千夏代表)によるTシャツアート展(北日本新聞社後援)は個性あふれる言葉や図柄をデザインした170枚を掲げた。Tシャツ好きという詩人の谷川俊太郎さんや県出身の女優、風吹ジュンさんも出品。来場者は、風が心地よい自然の中で、品定めや飲食、音楽演奏を満喫していた。28日は午前9時から午後4時まで。

北日本新聞社

最終更新:5/27(土) 12:59
北日本新聞