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嘉手納基地の米軍F15、重さ2.3キロの部品落下 海上訓練中か

5/27(土) 9:30配信

沖縄タイムス

 沖縄防衛局は26日、米空軍嘉手納基地所属のF15C戦闘機1機が訓練中に約2・3キロの部品を落下させたと発表した。訓練後の午前7時10分ごろ、嘉手納基地で実施した点検で判明したという。機体のどの部品かなど、米側から詳細な説明はないという。

 米軍から防衛局に入った情報では、部品の形状は長さ20・3センチ、幅12・7センチで、海上での訓練中に落下したとみられるという。これまでに被害の情報などは寄せられていない。

 一方、事故や事件が発生した際には在日米軍から外務省、在沖米軍から沖縄防衛局へ通報する手続きになっているが、今回、在沖米軍から連絡はなく、防衛局へは防衛省から26日夕方に一報が入ったという。

 防衛局の中嶋浩一郎局長は午後9時ごろ、在沖米空軍第18航空団のバリー・コーニッシュ司令官へ文書で遺憾を伝え、原因究明と再発防止を申し入れた。

最終更新:5/27(土) 9:30
沖縄タイムス