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広島戦、1勝8敗の巨人 原因は6回以降の失点!?

5/27(土) 10:00配信

ベースボールキング

 巨人は26日の広島戦、エース格のマイコラスが先発しながら2-7で敗れた。これで広島戦、5連敗。対戦成績は1勝8敗となった。

 26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた江本孟紀氏は、広島戦に大きく負け越す巨人について「この間のマツダスタジアムでの2連戦も、8回に6点を取られた。まだ食い止めていればというところで、大差でやられている」と分析する。

【広島戦のイニング別失点】
合計:63失点
広島戦防御率:6.43
1回:7
2回:3
3回:6
4回:3
5回:2
6回:15
7回:7
8回:13
9回:7

 江本氏が指摘するように、広島戦のイニング別失点をみると、最も多いのが6回の15失点、次いで8回の13失点、1回、7回、9回の7失点と、試合中盤以降の失点が目立つ。

 26日の試合でも、5回まで0-1とまずまずの試合運びをみせていたが、広島戦で失点が最も多い6回に先発・マイコラスが踏ん張り切れず、安部友裕、松山竜平にタイムリーを浴び3点を失った。

 7回もマイコラスが続投したが、守備のミスからピンチを招き、鈴木誠也の犠飛で1失点。江本氏は「ゲームをしぶとく繋ぐためには、あそこは代えなきゃいけなかった」とマイコラスの続投に納得がいかなかった様子。

 マイコラスが降板後も、8回に2点を失い、5回まで0-1だった試合も、終わってみれば2-7と大差をつけられての敗戦となった。

 「広島にずっと負けているパターンをみていたら、最後にとどめを刺されて負けてしまうわけですから。どこかで食い止めることができていない」(江本氏)。1勝8敗と大きく負け越す広島に勝利するためにも、試合中盤以降の失点を減らしていきたいところだ。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

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