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楽天・美馬、西武の連勝止め5勝目 ペゲーロ満弾、福山は開幕20戦未だ自責0

5/27(土) 17:12配信

ベースボールキング

○ 楽天 6 - 1 西武 ●
<8回戦 Koboパーク宮城>

 楽天が西武の連勝を「5」で止め、首位の座をガッチリとキープ。1点を追う4回に、2番ペゲーロの特大満塁弾などで一気に6得点。打線の援護を受けた先発・美馬は6回1失点で5勝目(1敗)を挙げ、7回の1イニングを無失点に抑えた2番手の福山は、開幕から20試合連続自責点0(失点1)とした。

 楽天は0-1で迎えた4回、西武先発・佐野の乱調につけ込み一死満塁の好機を作ると、8番岡島が右前への2点適時二塁打を放ち逆転。さらに再び満塁としあと、ペゲーロが右翼ポール際への特大10号満塁弾を放ち、一気に6-1とリードを広げた。

 先発の美馬は初回から両コーナーを丁寧につく投球。2回に先頭の4番中村に先制ソロを許したが、それ以降は好調な西武打線から凡打の山を築き、6回を5安打7奪三振1失点の好投。この試合でも先発の役割をしっかりと果たし、6勝の則本に次ぐリーグ2位タイの5勝目を手にした。

 7回はこちらも開幕から安定感が光る福山が登板。先頭の5番栗山に右前打を許すも、後続を落ち着いて3人斬り。これで開幕から20試合連続自責点「0」とし、防御率0.00をキープした。

 楽天は5回以降得点を奪えなかったが、8回以降はハーマン、松井裕の盤石リレーで逃げ切り勝ち。西武の勢いを止め、貯金を再び今季最多の「17」とした。

BASEBALL KING

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