ここから本文です

野々市の運送業者買収 滋賀の同業、北陸に本格進出

5/27(土) 1:41配信

北國新聞社

 運送業のケイロジ(滋賀県野洲市)は、同業のワークス(野々市市)を完全子会社化した。北陸新幹線開業後に関東、関西、中京との交流が活発になる中、後継者不足の課題を抱えたワークスのM&A(企業の合併・買収)で北陸に本格進出し、業容の拡大を図る。

 17日付でワークスの全株式を取得した。ケイロジは従業員160人、売上高は17億円。滋賀、兵庫、岐阜に拠点を持ち、北陸の小売業者と取引がある。ワークスは従業員30人で売上高は6億円。前社長が急逝し、妻の山口照美氏が代表を務めていた。

 新体制では河内孝明ケイロジ社長がワークス社長を兼ね、山口氏がワークス顧問に就いた。従業員の雇用は引き継がれた。買収はスターシップホールディングス(金沢市)が仲介した。

北國新聞社

最終更新:5/27(土) 1:41
北國新聞社

Yahoo!ニュースからのお知らせ