ここから本文です

千葉、乾貴哉のプロ初弾など4発逆転で3試合ぶり白星!愛媛は今季2度目の2連敗

5/27(土) 17:01配信

ゲキサカ

[5.27 J2第16節 千葉4-2愛媛 フクアリ]

  J2リーグは27日、第16節を行い、13位ジェフユナイテッド千葉はホームで8位愛媛FCと対戦し、4-2で逆転勝利をおさめた。千葉は3試合ぶりに白星を飾り、ここまでホーム負けなし(4勝4分)としている。

 立ち上がりから千葉がボールを保持して攻撃を仕掛け、前半12分には MF佐藤勇人の浮き球パスに抜け出した山本真希が右サイドのゴールライン際からマイナスに折り返すと、ファーサイドのFW指宿洋史が高い打点でヘディングシュート。GKパク・ソンスが落ち着いて正面でキャッチし、その直後に愛媛がカウンターから試合を動かした。

 千葉が前がかりになった裏のスペースを突き、MF白井康介がスピードに乗ったドリブルで長距離を運んで中に切れ込み、右のスペースに鋭いスルーパス。DFラインの裏に抜け出したMF近藤貴司がGKとの1対1から落ち着いて右足シュートを押し込んだ。

 再び千葉が攻勢を強め、前半31分、PA内右のFW清武功暉がクロスを上げると、ファーサイドのDF乾貴哉がヘッドで叩き込み、同点ゴール。プロ3年目の21歳乾はこれが記念すべきプロ初ゴールとなった。さらに38分、DF山本真希がMF町田也真人と鮮やかなワンツーで抜け出し、左足シュートを突き刺した。

 2-1に試合をひっくり返した千葉は攻撃の手を緩めず、前半44分、ドリブルで持ち上がった清武が左からカットインし、PA手前から強烈な右足ミドル。GKが弾いたこぼれ球に詰めた町田が冷静に左足で押し込み、3-1で前半を折り返した。

 後半開始と同時に愛媛は最初の交代カードを切り、FW有田光希を投入。後半9分にMF安田晃大、同14分には大卒ルーキーのFW丹羽詩温を投入し、交代枠を使い切った。それでも千葉の勢いは止められず、後半19分、清武の左CKをニアサイドのDF近藤直也が頭でそらし、ダメ押しゴールを叩き込んだ。

 1-4に引き離された愛媛も意地を見せ、後半29分、ロングスローに反応した丹羽がPA内右のゴールライン際からマイナスに折り返し、走り込んだMF小島秀仁が右足ボレー。小島の3試合ぶり今季4得点目で1点を返したが、反撃もここまで。愛媛は2-4で敗れ、今季2度目の2連敗を喫した。

最終更新:5/27(土) 17:18
ゲキサカ