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5月26日の海外株式・債券・為替・商品市場

5/27(土) 6:27配信

Bloomberg

欧米市場の株式、債券、為替、商品相場は 次の通り。

◎NY外為:ドル指数が小幅高、GDP受け-対円では下落

26日のニューヨーク外国為替市場ではドル指数が小幅に上昇。朝方発表された1-3月(第1四半期)の米実質国内総生産(GDP)改定値は、速報値から上方修正された。ドル指数は週間ベースでも上昇した。

ニューヨーク時間午後5時現在、主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は前日比0.1%上昇。ドルは対ユーロで0.2%上げて1ユーロ=1.1183ドル。一方で対円では0.5%下げて1ドル=111円33銭。

米商務省の発表によると、第1四半期の実質GDP改定値は前期比年率1.2%増と、速報値の0.7%増から上方修正された。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.9%増だった。

ポンドはドルに対して下落。一時1ポンド=1.2776ドルと、1カ月ぶり安値に下落。6月8日の英総選挙を控えた最新の世論調査で、最大野党・労働党に対する与党・保守党のリードが5ポイントに縮小した。2週間余り前の調査では保守党のリードは約20ポイントだった。

ドルの対円相場は、欧州時間に一時1ドル=110円88銭まで値下がり。円には逃避需要から買いが入ったほか、アジア時間には円ショートの解消が始まっていたと、複数のトレーダーは指摘した。原題:Dollar Recovers as GDP Revised Up, Paring Transitory Weakness(抜粋)

◎米国株:ほぼ変わらず、S&P500種は辛うじて7日続伸

26日の米株式相場はほぼ横ばい。S&P500種株価指数は小幅ながら上昇し、7営業日続伸となった。投資家が経済指標を消化する中、上げは一服した。

S&P500種株価指数は前日比0.1%未満上げて2415.82。前日終値を挟んでもみ合う展開が続いたが、引け前に上昇し、辛うじて過去最高値を更新した。今週は1.4%高と、4月28日までの週以来の上げ幅だった。ダウ工業株30種平均は2.67ドル(0.1%未満)下げて21080.28ドル。

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最終更新:5/27(土) 6:27
Bloomberg