ここから本文です

PKO、薄氷の5年 治安情勢、急速に悪化 任務の柱「国づくり」から「市民保護」に

5/28(日) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)への陸上自衛隊の施設部隊の派遣が終わり、日本にとってPKO派遣の「空白期間」が始まる。この間、国内では民主党から自民党に政権は移り、現地では治安が急速に悪化。常に状況の変化にほんろうされ続け、薄氷を踏むような5年4カ月だった。▼1面参照

 派遣を決めたのは、民主党政権だった。
 南スーダンの独立後間もない2011年秋。野田内閣で外相に就任した玄葉光一郎氏が、一川保夫防衛相(当時)に電話した。「PKO部隊の派遣を早く決断した方がいい」
 玄葉氏は旧知の西田恒夫国連大使(同)から再三、「日本はPKOでもっと存在感を示すべきだ」と聞いていた。……本文:6,345文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社

Yahoo!ニュースからのお知らせ