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シャープ、台湾支社を7月に設立=戴社長

5/28(日) 18:36配信

中央社フォーカス台湾

(台北 28日 中央社)シャープの戴正呉社長は27日、台湾支社を7月1日に設立する方針を明らかにした。戴社長は台北市内でメディアの取材に応じ、台湾支社では鴻海(ホンハイ)グループが製造する「InFocus」テレビの販売を行う考えを示した。

東京証券取引所1部への復帰についても言及し、6月末に申請手続きを行うと述べた。来年3月末までの復帰を目指すという。

戴社長は、昨年8月の就任以来、構造改革に取り組んできたとし、半年で1000億円以上のコストカットを行ったと述べた。2016年度下半期は黒字化を達成し、主要銀行から既に支持を得ているとしている。

中期経営計画については、新技術とグローバル化を柱に据え、人工知能(AI)とモノのインターネット(IoT)を組み合わせた「AIoT」と高度な映像処理技術を活かした「8Kエコシステム」の戦略推進室を設置し、製品の普及推進を図るとしている。

(鐘栄峰/編集:楊千慧)