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<ヒュー・ジャックマン>「LOGAN/ローガン」マンゴールド監督と会見「ヒューはソウルフルな演技をしてくれた」

5/28(日) 17:10配信

まんたんウェブ

 オーストラリア出身の人気俳優ヒュー・ジャックマンさんが、自身の出世キャラ“ローガン/ウルヴァリン”を演じるのが最後といわれている映画「LOGAN/ローガン」(6月1日公開)のPRのために来日。自ら脚本を書き、メガホンをとったジェームズ・マンゴールド監督と25日、東京都内で開かれた記者会見に出席した。ジャックマンさんは開口一番、「こんにちは。私は日本に来られてとてもうれしいです」と日本語であいさつし、今作のプロモーションの最後に訪れる国が日本であることを、「17年間演じてきた旅の終わりが、ここ東京ということで、日本の皆さんには本当に感謝しています」と親日家ぶりを披露した。

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 ◇「孫に見せられる作品にしたかった」

 映画「LOGAN/ローガン」は、米マーベルコミックを題材に、2000年に公開された「X-MEN」から数えて、シリーズ9作目に当たる作品。ジャックマンさんはカメオ出演を含め、そのすべてに出演してきた。今作の完成作を見たときのことを、「想定以上の出来で、マンゴールド監督から最高の贈り物をいただいたような気分でした」と明かすジャックマンさんは、「今は、とても平穏で、幸せで、皆さんに感謝したい気分です」と充実した表情を浮かべた。

 とはいえ、1作目の「X-MEN」でウルヴァリンを演じたときは、「原作コミックを読んだこともなければ、ウルヴァリンという動物が実際にいることも知らなかった」というジャックマンさん。それだけに、「これだけ長く演じることになるとはまったく驚きだし、最後の作品となる今作を“決定版”にしたいと思った」と語り、「いつか私に孫ができたとき、孫が『おじいちゃん、シリーズの中でならどれを見ればいい?』と聞かれたら、ほこりのかぶったDVDを出してきて、『これを見ろ』と言えるような作品にしたかった。実際にそうなったと思うし、私にとってマンゴールド監督は、最高の監督であり、脚本家です」と隣にいるマンゴールド監督をたたえた。

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最終更新:5/28(日) 17:12
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