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田中、米最多の13K!無四球好投も自身初の3連敗

5/28(日) 7:04配信

スポーツ報知

◆ヤンキース1―4アスレチックス(26日・ニューヨーク)

 【ニューヨーク=小谷真弥】ヤンキースの田中将大投手(28)が26日(日本時間27日)、本拠地でのアスレチックス戦に先発し、7回1/3を5安打1失点と好投。無四球でメジャー自己最多の13三振を奪ったが、味方の援護に恵まれず4敗目を喫した。メジャー4年目で初の自身3連敗となった。

 6回先頭のジョイスの空振り三振で今季初、通算8度目の2ケタKをマークすると、8回先頭のキャンハからの空振り三振で自己新の13奪三振に乗せた。「変化球を振りにきていたから三振を取れた。(三振にこだわりが)あるんだったら、もっと取っているでしょうね」。淡々と答えたが、スプリットの精度に苦しみ直近2登板で14失点した姿はない。スプリット全26球のうち空振りは10球。安打にされたのは1球もない。

 救援陣が打たれ、不運な負け投手となった。ア軍には通算4戦目の初黒星でナイターも今季初黒星。それでも、ロスチャイルド投手コーチと14年の映像を見直し、投球フォームを修正。脚を上げてからの間合いを意識し、復調の光を得た。田中は「しっかり強くボールを投げられた。ただ、現状維持ではダメになる。今日良かったことは心から喜べない。満足してないし、次に向けてやるだけ」と表情を引き締めた。

 ◆楽天時代は18K 田中は楽天時代、1試合最多奪三振は11年8月27日ソフトバンク戦の18個がある。同年は5月20日交流戦でのヤクルト相手にも15奪三振。日本人メジャーの最多記録は、野茂英雄(ドジャース)が96年4月13日マーリンズ戦で奪った17個。また、ダルビッシュのメジャー最多は13年にマークした15K。

最終更新:5/28(日) 7:04
スポーツ報知

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