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(文化の扉)釣り心、今も昔も 江戸、武士の余暇/キリスト教、深い縁

5/28(日) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 今年も釣りの本格シーズンが始まった。江戸時代の武士や英国の随筆家が残した古い書物を開くと、なぜ釣りが人々を魅了し続けているのか、その一端(いったん)が見えてくる。あなたも釣り糸を垂らして思いを巡らせてみませんか。

 日本で釣り文化を開花させたのは江戸時代の武士たちといわれる。江戸育ちの旗本・津軽采女(うねめ)は、義父の吉良上野介が赤穂浪士に殺された後の1700年代前半に「何羨録(かせんろく)」を書いた。国内に現存する最古の釣りの書物だ。
 釣り針は「人によって好き嫌いがあるから一様には言いがたい」と、数々の釣り針をイラストで記し、さおに使う竹を切り取る時期については「一説に7月に入って5日目」と細かい。……本文:3,907文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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