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トゥヘル監督「指揮官とメンバーの信頼関係が目標を達成させる」

5/28(日) 11:37配信

ISM

 現地時間27日に行なわれたドイツカップ決勝で、フランクフルトを2対1で破り、5年ぶりの王座に輝いたドルトムント。これがドルトムントで初のタイトルとなったトーマス・トゥヘル監督は、指揮官とメンバーの絆がなければ目標は達成できないと語った。

 ドルトムントはこの日、8分に先制するもその後追い付かれると、マルコ・ロイスらの負傷交代もあり、なかなか追加点を奪えず。それでもクリスティアン・プリシッチが相手GKに倒されて得たPKをピエール・エメリク・オーバメヤンが決め、勝利をもぎ取った。

 トゥヘル監督は「指導者としてのキャリアのなかで、最高に素晴らしい日の1つだ。この喜びに浸りたい」とコメント。首脳陣との不和が理由で退団するのではと騒がれているが「私には契約があり、それをまっとうしたい」とも述べ、18年までの契約を満了したいとの意思も示した。

 同監督はまた「目標に到達するには、指揮官と選手たちの間に信頼関係がなくてはならない。フランクフルトがタフなチームなのは、それが理由だ。指揮官とメンバーの間に素晴らしい絆がある」ともコメント。相手チームを称えつつ、優勝というゴールを達成した裏にはチームとしての一体感があったことを示唆した。

 敗れたフランクフルトのニコ・コヴァチ監督は「当然ながらがっかりしている。しかしここまで来た価値はある。敗れることもサッカーの一部だ」と語っている。(STATS-AP)

最終更新:5/28(日) 11:37
ISM

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