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カンヌ映画祭ある視点部門グランプリはイラン人監督作、M・アマルリックも受賞

5/28(日) 11:50配信

映画ナタリー

現在フランスで開催されている第70回カンヌ国際映画祭のある視点部門の受賞結果が発表された。

グランプリに輝いたのは、イラン人監督モハマド・ラスロフによる「A Man of Integrity(英題)」。ラスロフは第64回および第66回カンヌ国際映画祭のある視点部門でも監督作が出品されており、監督賞などを獲得している。

また審査員賞は「父の秘密」のミシェル・フランコによる「April's Daughter(英題)」、女優賞は「Fortunata(原題)」のジャスミン・トリンカが受賞。ほか「Wind River(原題)」のテイラー・シェリダンが監督賞、マチュー・アマルリックの「Barbara(原題)」が詩的物語賞に輝いた。なお黒沢清の「散歩する侵略者」は受賞を逃した。

ある視点部門 受賞結果
グランプリ
モハマド・ラスロフ「A Man of Integrity(英題)」(イラン)

審査員賞
ミシェル・フランコ「April's Daughter(英題)」(メキシコ)

女優賞
ジャスミン・トリンカ「Fortunata(原題)」(イタリア)

監督賞
テイラー・シェリダン「Wind River(原題)」(アメリカ)

詩的物語賞
マチュー・アマルリック「Barbara(原題)」(フランス)

(写真提供:xu jinquan Xinhua News Agency / Newscom / ゼータ イメージ)

最終更新:5/29(月) 11:18
映画ナタリー