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オオヒキガエル 西表島で確認 生物保護センター

5/28(日) 11:19配信

琉球新報

 【西表=竹富】環境省那覇自然環境事務所は26日、特定外来生物のオオヒキガエルを竹富町西表島古見で捕獲したと発表した。西表島での捕獲は2007年以来で、10年ぶりに確認された。同事務所はオオヒキガエルが資材などに紛れて同島に再侵入した可能性があるとして、情報提供を呼び掛けている。

 23日午後10時ごろに住民が発見、捕獲した。メスの成体で体長138ミリ、体重250グラムだった。

 オオヒキガエルは中南米原産の大型のカエル。定着した各地で生態系への影響を及ぼしている。外来生物法で飼育や保管、運搬などが禁止されており、環境省が監視・防除活動を実施している。

 西表島での連絡先は西表野生生物保護センター(電話)0980(85)5581。

琉球新報社

最終更新:5/28(日) 11:19
琉球新報