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FC東京、痛恨ドローでファンからブーイング…ミスから失点で3試合未勝利/J1リーグ第13節

5/28(日) 17:57配信

GOAL

■J1第13節 FC東京 1-1 甲府

FC東京:髙萩(2分)

甲府:堀米(44分)

明治安田生命J1リーグ第13節が28日に行われ、味の素スタジアムではFC東京とヴァンフォーレ甲府が対戦した。試合は1-1のドローに終わり、FC東京は3試合未勝利となった。一方、甲府は連敗を止めたものの、4試合ぶりの白星とはならなかった。

7位のFC東京は直近のリーグ戦2試合で勝ちがない。上位に留まるためにも、今節はホームでしっかりと勝って調子を取り戻したいところだ。一方、甲府もリーグ戦連敗中のため、負けられない状況だ。FC東京はFWピーター・ウタカが今季初先発。甲府はDF小出悠太が今季初出場、MF島川俊郎は初スタメンとなった。

試合は開始早々に動く。2分にFC東京が右CKを獲得すると、太田宏介の鋭いクロスを髙萩洋次郎がヘディングシュートで合わせた。相手DFに当たったボールをGK岡大生は防ぎきれず、ボールはゴール左に決まってFC東京が先制した。髙萩にとっては移籍後初ゴールとなった。

続く19分には東慶悟が相手DFの裏へスルーパスを送る。永井謙佑が絶妙なタイミングで抜け出し、GKとの一対一を制して追加点を挙げたかに思われたが、わずかにオフサイドだったと判定され、得点は認められなかった。

FC東京がペースを握る中、思わぬ形で得点が動く。44分、FC東京の田邉草民が自陣後方でパスミス。堀米勇輝がこれを奪うと、GK林彰洋をかわしてゴールに流し込み、ワンチャンスで同点に追いついた。このまま1-1でハーフタイムを迎える。

FC東京は後半開始から永井を下げ、阿部拓馬を投入した。阿部にとっては古巣対決となった。一方、甲府は55分に島川を下げて兵働昭弘を投入する。

62分、FC東京は髙萩が前線へ縦パスを通すと、東が阿部に落とす。阿部がペナルティエリア内のピーター・ウタカへパスを送ると、シュートまで持ち込んだが、ここはGK岡が好セーブでこれを凌いだ。

続く75分にはペナルティエリア内左に進入した太田がDFを背負いながらも決定的なシュートを放ったが、再びGK岡がこれを防いだ。

一方、甲府は後半アディショナルタイム4分にウイルソンがDFの裏に抜け出し、GKと一対一を迎えたが、シュートはGK林がビッグセーブでストップ。このまま1-1のドローで終わった。試合後にはFC東京のファン・サポーターからブーイングが浴びせられた。

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最終更新:5/28(日) 17:59
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